債務整理のデメリットとその対処法を徹底解説!

債務整理 デメリット

債務整理というのは、借金返済が苦しい人のための救済制度です。
国の法律で保証されている「合法的な借金解決方法」です。

 

ちなみに、債務整理にはいくつかの種類があり、借金の状況や本人の希望などによって、取る選択肢は変わります。

 

過払い金請求や自己破産、任意整理や個人再生(民事再生)などの方法があります。

 

債務整理をすることで、借金の減額(または帳消し)や、取り立てのストップが可能です。

 

ただ、債務整理にはデメリットもあります。
このサイトでは、そういった債務整理のデメリットについて、詳しく解説しています。

 

ただ、その前に、以下の内容もかなり大事なので、確認してみてください。

 

債務整理のデメリットを知る前に…

債務整理のデメリットを知ることも大事なんですが、その前にそもそも、
●自分は債務整理ができるのか?
●自分にはどの方法がベストなのか?
●自分の場合いくらくらい減額できるのか?

 

などを知ることが先決です。

 

それで実際に減額が可能だと判明したら、しっかりとデメリットを理解していきましょう。

 

「自分の場合いくらくらい減額できるのか」などを知るには、近くの法律事務所に相談に行くか、もしくはネット上の無料シミュレーターを使えば、おおよその減額可能額が分かります。

 

法律事務所の場合、相談料がかかる場合もあるので、まずは無料シミュレーターのほうが気軽に利用できるかと思います。

 

ちなみに無料診断シミュレーターは、匿名でも利用できるので、本名や住所などの情報は必要ありません。

 

まずは、無料でシミュレーションしてみて、その結果、減額が可能なのであれば、実際に依頼してみるという流れがベストです。

 

 

 

 

 

それでは、債務整理のデメリットについて、解説したいと思います。
上記のシミュレーターで、「ご自身の借金減額の目安」や「ベストな債務整理方法」をシミュレーションした上で、読み進めてください。

 

債務整理のデメリット1【クレジットカードやローンが利用できなくなる】

債務整理をすると、信用情報機関というデータベースに、債務整理をしたことが記載されます。

 

クレジットカードを作ったり、ローンを組んだりする際に行われる審査は、この信用情報機関のデータと照合されています。

 

なので、債務整理をした後は、クレジットカードの作成やローンの利用が、ほとんどできなくなります。

 

ただし、期間があって、5年〜10年が過ぎると、記録は抹消されます。
なので、その後であればクレジットカード作成やローンの利用は可能になります。

 

ちなみに、キャッシングの際にも信用情報機関のデータで審査されるので、同じく5年〜10年は借り入れもできなくなります。

審査が必要なクレジットカードなどは作れませんが、審査の必要ないデビットカードは作ることができます。
デビットカードは、預金口座からリアルタイムで決済できるカードなので、クレジット(先払い)機能はないものの、ネットショッピングや公共料金の支払などでも使えます。
債務整理をしたあとは、このデビッドカードで代用する人も多いです。

 

債務整理のデメリット2【官報に名前や住所などが載ってしまう】

官報というのは、国が発行している機関誌です。
債務整理をすると、官報に名前などが記載されます。

 

ただ、この官報というのは、一般の人が目にする機会というのがほとんど無いため、職場や知人、近隣住民などに知られてしまうリスクは、ほぼあり得ません。

 

なので、これに関しては、そこまで大きなデメリットとは言えないかもしれませんね。

 

ちなみに、債務整理の中でも、「任意整理」や「過払い金の返還請求」の場合は、裁判所などを介さずに、債務者と金融業者との間で交渉がなされます。
なので、その場合、個人的な和解交渉ということになり、官報に名前が載ることはありません。

 

債務整理のデメリット3【その他のデメリット】

債務整理と言っても、その中にもいくつかの方法があり、どの方法を取るかによってもデメリットは変わってきます。

 

例えば、借金を帳消しにできる自己破産では、「財産を処分されてしまう」というデメリットがあります。

 

ただ、その場合でも、当面の生活ができるように「99万円以下の現金は没収されない」など、何かしらの対策を行うことができます。
それで、借金が帳消しになるのであれば、デメリット以上にメリットのほうが大きいですよね。

 

このように、債務整理の方法によってデメリットも変わってきますし、そのデメリットへの対処方法に関しても、個々人の債務状況などによるところも大きいです。

 

【まとめ】まずは借金減額の目安を把握することから

債務整理 デメリット

以上、債務整理のデメリットを解説しましたが、最初にもお伝えしたように、債務整理を検討しているなら、まずは、
●自分は債務整理ができるのか?
●自分にはどの方法がベストなのか?
●自分の場合いくらくらい減額できるのか?
などを把握することが、最優先事項です。

 

そのために、まずは近くの法律事務所に相談に行くか、もしくはネット上の無料シミュレーターなどを利用してみてください。

 

法律事務所の場合、相談料を取られることもあるので、まずは無料シミュレーターを使うのが手軽かと思います。

 

無料シミュレーターは、匿名で利用できるので、本名や住所等は必要ありません。

 

まずは無料でシミュレーションしてみて、その結果、実際に借金の減額が見込めるのであれば、法律事務所に相談するという流れがベストかと思います。